
はじめに
他の記事でウルグアイの驚くべき物価の高さについて述べましたが、この記事ではそのブラジルバージョンをお届けしたいと思います。ブラジルについてはあまり説明がいらないかと思いますが、みなさんが想像している以上に、みんなサッカー大好きで陽気な国だと思いました。
ブラジルを好きになるにつれて「老後はここで過ごしてみたらどうか?」というような考えが頭をよぎったのでこの記事を作成するに至りました。物価って大事ですよね。欲しいものが手に入らないって嫌ですもんね
早速ですが結論から
ブラジルは物価安いと勘違いしている方がおられると思いますが、結論から申し上げますと、日本と変わりません。むしろ輸入品は日本より高いようなイメージがあります。2026年5月に現地のスーパーで実際に調査して撮影した写真をもとに物価を紹介したいと思います。
撮影はお店の人に許可を取ってます。。。。念のため
スーパーにおける物価
卵(白玉・大サイズ)30個入りは、19.99レアル(約632円)。他の国では卵が高かったのにブラジルはやすいのはどうしてでしょうかね?日本と同じくらいだと思いました。ただ、日本の卵と違って卵かけご飯として使うのは難しいと聞いています

コルゲートのマウスウォッシュ(Plax 500ml)は、18.99レアル(約600円)
350mlの価格で500ml入っている増量パックになっています。私の中では「海外に行くと、コルゲートやリステリンが高い問題」というのがあって、歯列矯正をしている私の口腔衛生を保つコストを悩ませていましたが、この価格は良心的だと思いました。実際にウルグアイに行く前に、ウルグアイの高い物価を見通して、1本ブラジルで購入していきました。その判断は今でも正しかったと思っています。

アムステル(Amstel)のラガービール473ml缶は、5.49レアル(約173円)南米ではどこでも売られているアムステル。日本で売っても絶対売れるビールだと思います。日本より若干安いかなという感じですが、ヨーロッパのビールであることを考えるとビールは概してブラジルは安いと思いました。
ちなみに、外で缶ビール飲みながら歩いていても怒られたりしません。ブラジルはおおらかですよね

日清のU.F.O.焼きそば(ブラジル版・牛肉&和風ソース味)は、3.15レアル(約100円)輸入品は全部高いかと思っていましたが、日清の麺類だけは例外だと思いました。なぜでしょうね?少なくとも300絵くらいはするとは思っていましたが以外でした

ブラジルで定番のアルカトラ(ランプ肉)のスライスは、326gで27.35レアル(約864円)です。1kgあたりの単価は83.90レアルとなっています。肉はそんなに安くはないです

レッドブルのエナジードリンク250ml缶は、10.49レアル(約331円)です。
南米を旅行したわかったのは、「輸入品はほぼ例外なく高い」ということです。

フルーツコーナーは量り売りです。1kgあたりの価格は、グァバが8.99レアル(約284円)、柿(CAQUI)が9.99レアル(約316円)、マンゴーが9.99レアル(約316円)、乾燥ココナッツが9.99レアル(約316円)、輸入プラムが19.99レアル(約632円)です。 柿ってCAQUIなんですね。果物はやすいです

野菜コーナーも同じく1kgあたりの量り売りです。イタリアントマトが9.99レアル(約316円)、日本のキュウリ(PEPINO JAPONES)が9.99レアル(約316円)、赤玉ねぎが8.99レアル(約284円)、普通の玉ねぎが6.49レアル(約205円)、赤パプリカが16.99レアル(約537円)
1KGあたりの価格だとしたら、玉ねぎ1KGが200円程度で購入できることはないので破格と言っていいのではないでしょうか?試しに肉と一緒に炒めてみましたが、味も良かったです。

概して、果物、野菜はやすいかなとは思いました。ただ、味的にはどうも果物も日本のほうが甘くて美味しいし、野菜もエグみが少ないと感じるのは私だけではないかなとは思いました。
最後に、
皆さんいかがでしたでしょうか?意外と高くないですか?多分南米って日本に比べて物価が安い と思っていた方が多いのでしょうけど全くそんなことはなく、日本は物価が安くて安定して言うという点では恵まれていると思います(物価だけではなく、円の通貨としての価値も、給料も安いのですが、、、)
街を見渡しても子どもたちでNintendo swtich なんか持っている子たちは見かけたことはありませんでした。そもそもNintendo switch を電化製品店で見つけることができなかったです。一体いくらなんでしょうかね?
個人的にブラジルを今回の旅行で好きになってしまい、「将来定住したいな。。。」という考えも頭をよぎりましたが、かなりインフレとか治安を考えると微妙かなとは思いました。とはいえ、また訪れてみたい国であることは間違いないです
ブラジルの物価を知るうえで本記事がお役に立てれば幸いです。



