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インドネシア冒険記②

david 2026年1月17日

🗿
世界遺産

東洋の奇跡

🌳
環境

密林の静寂

🤝
ハプニング

謎の意気投合

この記事の目次(クリックしたらジャンプ)

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  • 🌲密林に眠る世界遺産ボロブドゥール
  • 🌫️霧の中から現れる「東洋の奇跡」
  • 🔔石の迷宮と、釣鐘の秘密
  • 🇰🇷突然の「同郷判定」とノースフェイス事件
    • 🧥 ノースフェイス現象とは?
  • 🌾次回予告:旅の締めくくりは「癒やし」

🌲密林に眠る世界遺産ボロブドゥール

前回、有毒ガスとマグマの熱気に包まれた「イジェン火山」と「ブロモ山」での命がけの冒険をお話ししました。
まさに「地獄」のような光景でしたが、次に私が向かったのは、打って変わって「天国」のような静寂に包まれた場所でした。

ジャワ島の密林の中にひっそりと佇む、世界最大級の仏教遺跡。
「ボロブドゥール遺跡(Borobudur Temple Compounds)」です。


🌫️霧の中から現れる「東洋の奇跡」

まだ薄暗い早朝に出発し、森の中を進んでいくと、霧の向こうにその巨大な石の塊が見えてきました。

霧のボロブドゥール
▲ 1000年以上もの間、火山灰と密林に埋もれていたボロブドゥール。

8〜9世紀頃に建造されたと言われるこの遺跡。
その後、火山の噴火などで放棄され、19世紀に再発見されるまで長い眠りについていました。
一歩足を踏み入れると、そこには外界とは違う時間が流れているようです。

🤔 建築の謎
法隆寺が世界最古の木造建築と言われていますが、1000年以上前にこれだけの石造建築を作る技術は、日本にあったでしょうか?
弘法大師が本気を出せば作れたのかな…なんて想像してしまいます。


🔔石の迷宮と、釣鐘の秘密

遺跡はピラミッドのような構造になっていて、回廊をぐるぐると回りながら上へと登っていきます。
壁面には、ブッダの生涯を描いた精緻なレリーフ(浮彫)がびっしりと刻まれています。

遺跡のレリーフ
▲ 壁一面のレリーフ。この精巧さは中国でも稀なのでは?と思うほどの技術力です。

そして頂上付近にたどり着くと、視界が開け、不思議な光景が広がります。
釣鐘(つりがね)のような形をした「ストゥーパ(仏塔)」が無数に並んでいるのです。

ストゥーパ
▲ この穴から手を伸ばして中の仏像に触れると「願いが叶う」と言われています。

私も静かな気持ちで、いにしえの人々の祈りに思いを馳せていました。
……そう、あのおじさんに話しかけられるまでは。


🇰🇷突然の「同郷判定」とノースフェイス事件

遺跡の感動に浸りながら歩いていると、一人のアジア人男性(韓国人のグループのおじさん)が、親しげにニコニコしながら近づいてきました。

「アンニョンハセヨ!(こんにちは)」

私は日本人だと伝えましたが、おじさんは不思議そうな顔でこう言いました。

「えっ、違うの? だって君、その『THE NORTH FACE』のジャケット、韓国人の証じゃないか!」

当時の私にはピンときませんでしたが、後で知って納得しました。
私が旅行した2010年代前半、韓国では「THE NORTH FACE」が社会現象レベルの大ブームだったのです。

🧥 ノースフェイス現象とは?

特に若者の間では「第2の制服」と呼ばれるほど全員が着ており、高価なため親泣かせの「背骨ブレーカー」なんていうあだ名までついていたそうです。

(おじさんはNORTH FACEを韓国メーカーだと思っていたのかもしれません。私は東南アジア系に見られることが多いので、服だけで判断されるのも複雑でしたが…笑)

遺跡と私
▲ 荘厳な遺跡の上で、ファッション談義に花が咲きました。

誤解は解けましたが、それがきっかけでおじさんと妙に意気投合。
荘厳な古代遺跡の上で、国籍を超えてファッションの話で盛り上がるという、不思議で楽しいひとときでした。

🌾次回予告:旅の締めくくりは「癒やし」

スリル満点の火山、神秘的な遺跡と続いたジャワ島の旅。
次回はいよいよ最終回です。

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Previous: 【インドネシア冒険記③】
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